いのちの授業

今までの活動報告 2019年6月

世田谷区立富士中学校にて

2019年6月8日(土)、世田谷区立富士学校にて、「いのちの授業」を行いました。詳細は以下です。

日時

2019年6月8日(土) 
2時間目の道徳の授業(9時30分から10時20分)

場所

世田谷区立富士中学校体育館

参加者

1学年の生徒全員(約90名)

講師

佐々木淳さん
(医師・医療法人社団悠翔会理事長)

グループワークでのファシリテーター

遠矢純一郎さん
(医師・桜新町アーバンクリニック院長)
占部まりさん
(医師・一般社団法人メメント・モリ協会代表理事)
内門大丈さん
(医師・湘南いなほクリニック院長・一般社団法人栄樹庵理事)
村島久美子さん
(作業療法士・桜新町アーバンクリニック)
菊池友香さん
(株式会社ツクイ エリアサービスコーディネーター)
田中香枝さん
(社会福祉士)
羽田史子さん
(薬剤師)
鈴木希望さん
(医療法人社団悠翔会)
澤田航さん
(東京大学教育学部の学生)
*ゲスト:橋本ゆかりさん
(株式会社ユアパートナー)

授業について

佐々木先生の診療の様子を動画で紹介。その後、佐々木先生から体験としての事例を発表。「ガンになり、治療をすることがもう難しい段階となった方。その方は建築デザインの仕事を続けたいという思いがあり、病院でケアを受け続けるのではなく、自宅で仕事をしながら残りの時間を過ごすことを選択した」という話。この話についてグループワークを行う。いくつかのグループにファシリテーターが入り、子どもたちの声をつなげたり、拾ったりなど行った。最後に佐々木先生からのお話があり、終了。生徒たちは、本人の気持ちになったり、家族の気持ちになったりしながら、深く考えていった。

終了後、富士中学校高橋教諭からの一言:「この授業を通して、子どもたちの心にタネをまくことはできたのではないかと思います」