今、お伝えしたいこと(NEWS)
冊子「認知症について語ろう」のPDF公開!
SHIGETAハウスプロジェクトが、2021年9月より制作しました冊子「認知症について語ろう」シリーズ3冊のPDFを公開いたします。(令和3年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業を受けて実施しました)
3冊のタイトルは以下になります。
・アルツハイマー型認知症はどんどん進行するという「誤解」 監修:繁田雅弘
・レビー小体型認知症の症状はおもに幻視という「誤解」 監修:内門大丈
・認知症になったら何もできなくなるという「誤解」 監修:繁田雅弘
以下よりダウンロードの上、お読みになったり、配布をしてくださったり、ご活用ください。
2022年新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。栄樹庵SHIGETAハウスの繁田雅弘です。スタッフや関係者を代表してご挨拶を申し上げます。
昨年も引き続き、みなさまのご理解とご支援により栄樹庵SHIGETAハウスの活動を継続することができました。認知症カフェ、SHIGETAの学校、学校の特別企画、オンラインカフェを含む様々な行事などを行うことができました。
昨年末にはクラウドファンディングでご協力いただいた方への感謝セミナーを、たいへんに遅ればせながら行うことができました。
栄樹庵にご理解とご協力をいただきましたこと心から御礼申し上げます。
一方、認知症に対する認識が一般の方々も専門職も含めてまだまだ自分事になっているとは言えません。治療やケアや社会的支援が当事者視点になっていないことを残念に思います。私たちは、これからも当事者が必要とする支援とは何か、認知症の本人やご家族とともに考え発信していきたいと思います。
どうぞ本年もみなさまのお力をお貸しください。そして活動にご参加ください。
繁田雅弘
神田橋條治先生からの書評をいただきました
精神科医の神田橋條治先生から、内門大丈医師監修の書籍『レビー小体型認知症 正しい基礎知識とケア』 (池田書店)https://www.amazon.co.jp/gp/product/4262123642の書評をいただきましたので、こちらに掲載いたします。
書評:『レビー小体型認知症 正しい基礎知識とケア』 神田橋條治
もうずいぶん昔の思い出です。ある精神科病院を訪問した際、若い黒人男性が個室に入院していました。落ち着かず暴れるので、施錠されていました。港に入港したアフリカの貨物船の乗員で、ボクらが名前も知らない小さな国の人だそうで、船内での挙動が変なので収容されたそうですが、連れてきた船員も英語が片言だったので、ろくに病歴もとれていませんでした。オドオドとこちらを見つめ何やら身振りで表現する様子から、戸惑いと不安の自然な表出を理解できました。その後、その小国の対外国業務を代行しているアフリカ某国の大使館職員に急遽東京から来てもらい、本人も落ち着いたと聞きました。
この黒人青年の場合、不安で救いを求める表出は、哺乳動物に共通ですから「理解」できますし、「文化」が共通でないのが当面の問題だと「理解」できます。「理解」をとばして、暴れるという「観察」だけで鎮静剤の注射をされたら悲劇です。
この黒人青年の不安の場合は文化の相違が原因ですから、共通文化を取り寄せての「相互理解」が平和をもたらします。また「障害」や「老い」などの欠損が原因の場合も、「困難・苦労」を素人でも「察する・理解する」ことができ、意欲さえあれば「寄り添い・援助する」ことが可能です。「色弱・性同一性障害」なども話し合うことで「理解」が可能です。
他方「認知症」は脳の衰退ですから、コミュニケーションの機能が衰え「相互理解」が困難になります。しかし「助け」を求め「相互理解」を求める命の希求は、哺乳動物の基本欲求ですから、「認知症」でも最後の最後まで保たれます。残された機能と永年かかって身につけた「文化」とを使って、「相互理解」を求め続けます。家族は病者と文化を共有しているので他の誰よりもコミュニケーションの可能性が大きいです。某国大使館職員と同じです。家族は専門家と患者との間にいて「通訳・仲介」の機能をします。当然、専門家が占有する知識を家族が学ぶことも必要です。
「認知症」は衰退とそれに対処する健全に残存する「文化」の抗いの努力、という図式だけでは理解できない状態もたまに出現します。例えば意識水準の動揺や脳の抑制系の衰退のせいでの興奮などは脳の病的な表れです。それに対しても健康な抗いとして「文化」の方法で「助け」を求めます。理解し援助するには、家族と脳の専門家との共同作業が必要です。
そうした「単純でない」脳の衰退関連症状が「千変万化」で現れるのが、「レビー小体型認知症」です。「千変万化」が特徴だと言ってもいいでしょう。だけどそれらの症状が全員に常に起こるわけではありません。「各人各様」なのです。そのせいで専門家が診断を誤ったり、正しい診断がついても臨機応変の援助方法が必要になったりします。当人をも含め衆知を集めて「理解・工夫」をしなくてはなりません。
「衆知を集めて理解し工夫する」を目指す、おそらく初めての本がでました。この本の成り立ちがそれを実行しているのです。レビー小体型認知症者への援助に関心を持った編集者が、ケアを行っている専門家や家族や患者本人や医師にインタビューしてそれぞれの体験や経験や知識や意見やニーズを集め、それを監修者である内門大丈先生と相談しながらまとめ、分かりやすい挿絵や図表を添えてまとめたものです。レビー小体型認知症の「診断・理解・援助」について現時点でわかっていることを満遍なく、しかもわかりやすくまとめています。
さきにお話ししたようにレビー小体型認知症は「千変万化・変幻自在・各人各様」の表れをしますから、それらを満遍なく取り上げたこの本は、まあ盛りだくさんで、とても頭に入らない情報の質と量です。しかも、第一級の専門家によるコラム9編も添えられています。ですから、この本を入手されたら、まず最後のページにある、内門先生の「レビー小体型認知症と診断されたあなたのために」をお読みになり、この本に込められた制作陣の「心」を感じ取ってください。そして次にはパラパラと目次とページをめくりながら、どこにどんなことが書いてあるかを頭に入れておきます。そして何か困ったり迷ったり疑問が湧いたりしたときに、答えを探してそこだけを読まれるといいです。皆さんのお家には手軽な国語辞書がありましょう。そして、手紙など文章を書く際に、困ったり疑問が出たりしたら参考にされます。辞書の中のことばの大半は、生涯一度も参考にされないままでしょうが、必要なとき手元にあるか無いかは大変な違いですね。この本の本質はそれに似ています。手元に一冊です。
認知症ケア専門士単位取得可能講座について
『SHIGETAの学校』をご覧ください。
https://shigetahouse.org/wp/?page_id=123
神田橋條治先生からの書評をいただきました
精神科医の神田橋條治先生から、繁田雅弘監修・大澤誠、内門大丈監修協力の書籍『気持ちが楽になる 認知症の家族との暮らし方』 (池田書店)の書評をいただきましたので、こちらに掲載いたします。
書評:『気持ちが楽になる 認知症の家族との暮らし方』 神田橋條治
「子ども叱るな、来た道じゃ、年寄り嗤うな、行く道じゃ」といいます。成育は内側を増やしてゆく日々ですから、世話をするさいには、自分の子どものときの体験記憶が世話の「芯」です。育児書や教育論は「ホウ」と参考にするだけです。「芯」にしてはなりません。老いは内側が失われてゆくのに対処して、残った機能をやりくりして何とか生きてゆく日々ですから、子どもの場合と比べると、老いの場合に世話をする側が「芯」とするのは、「やりくり活動」への「惻隠の情」です。その「情」は互いの関わりの歴史が多種・多様なので、ほとんど「雰囲気」と呼べるような個性的で多様な色合いになっています。医学の診断分類や専門家の意見は「ホウ」と参考にするのが「程よい」気構えです。子どもの場合も、認知症の場合も、診断分類で分けられたグループのなかも「人それぞれ」です。子どもであれ認知症老人であれ、現れている「すがた」の中に当人の「懸命な工夫」を「察し・想定して」援助を試みるのが実り多い結果をもたらし、それが援助者の「これもまた一回限り」である人生の悦びになることを、本書のすべての実例が示しています。「情けは人のためならず」です。専門家の「正しい」意見と方針を第一にして、援助者・当人がその支配下にいる「雰囲気」、を帯びている本を読んではなりません。その著者が認知症になった将来を想像してごらんなさい。
この本は、日々援助の現場にいる人々、すなわち「家族」「介護者」「認知症専門医」の体験からのコトバが満載ですから、現場にいる体験に似ています。登場する認知症の人びとと、それを世話している人々の体験は、さまざまなヒントをもたらしてくれます。だけどしかし、これは文字の世界です。多くの人々がボランティア活動のような形で、あるいは勉強会のような形で、実地に援助体験をしたならば、認知症という「老い」を生きている「いのち」の「教え」を学ぶ、他に類を見ない修養体験となるはずです。
ところで本書が触れていないボクの体験からの「援助活動」を記して置きましょう。互いに質問をして答えを貰う関わりです。これは子どもの世話でも使えます。質問は追求ではなく支え合いの雰囲気です。ボクの母は料理上手でしたから、認知症になっても、料理の味をみてもらって意見を訊くと、的確な助言をくれていました。そのことが母の方が質問をしてもいいという雰囲気の場、をもたらしたと記憶しています。
神田橋條治先生のプロフィール 1961年九州大学医学部卒業。1971~72年モーズレー病院ならびにタビストックに留学。1962~84年九州大学医学部精神神経科。現在は鹿児島市伊敷病院。 著書に『発想の航跡 神田橋條治著作集』・『精神療法面接のコツ』・『精神科養生のコツ』・『心身養生のコツ』・『聴く、かたる -講演集- (発想の航跡 別巻2) 』(以上岩崎学術出版社)、『対話精神療法の初心者への手引き』・『治療のこころ1〜16』(以上花クリニック神田橋研究会)、『心身養生のコツ』など多数ある。
連絡先・住所・アクセス方法
○連絡先
ご連絡は以下のメールにてお願いたします。
メール:desk@shigetahouse.org
(基本的に以下の電話は留守番電話となっています)
電話番号:0463-31-3089
○住所
〒254-0046 神奈川県平塚市立野町28-27
○アクセス方法
●公共交通機関ご利用の場合
・JR平塚駅北口後下車後バスにて移動(10分)
伊勢原駅南口行(平90,91,92,94)または東海大学病院行(平89) 他
(7番のりば)
時刻表はこちらをクリック
・小田急伊勢原駅南口下車後バスにて移動(40分)
平塚駅北口行(平91,92,94:1番のりば または 平90:2番のりば)
時刻表はこちらをクリック
バス停 立野町下車 徒歩5分
(下車後西方向に進み、『夢工房かしわぎ』を鋭角に左折後160mで右側)
●平塚駅から徒歩の場合
平塚駅〜SHIGETAハウス:徒歩20分
○ホームページ
○フェイスブックページ
https://www.facebook.com/shigetahouseproject
目指すこと・したいこと
『安心して認知症になれるまち』
地域にひらけた拠り所を平塚に
「一般社団法人栄樹庵」は、人が住んでいた空気が残る空き家などを地域の方と一緒に再生し、「認知症をもつ人とその家族にとって安心できる場」「地域の人のための場」「認知症の啓発の拠点」となる「ハウス」をつくり、新たな価値を生み出す活動をしています。そのモデルとなるのが、2018年8月よりスタートした、繁田雅弘医師の生家を利用した「SHIGETA ハウス」での活動です。( 2019年4月に一般社団法人栄樹庵設立)
「SHIGETA ハウス」は、認知症をもつ方・認知症をもつ方の家族にとって安心できる場となることがもっとも大切であると考え、活動しています。
「SHIGETA ハウス」では、認知症について、認知症をもつ方・認知症をもつ方の家族・専門職・地域の皆さんとともに語り、学び、広く発信していきます。
「SHIGETAハウス」での活動を「SHIGETAハウスプロジェクト」と名付け、運営は一般社団法人栄樹庵が行っています。
「SHIGETAハウスプロジェクト」の活動は、一般社団法人栄樹庵のメンバー(会員)登録費、クラウドファンディングによる寄付などにより運営しています。
“新たな価値のあるハウスを皆さんと一緒につくっていきましょう”
スタッフ紹介
一般社団法人栄樹庵 理事
繁田 雅弘
一般社団法人 栄樹庵 代表理事 。「SHIGETAハウスプロジェクト」代表 。医師・東京慈恵会医科大学 精神医学講座 教授・同大学附属病院 精神神経科 診察部長
認知症や障害をもつことを社会が許したとき、医療や福祉がさらに大きく前進できると思います。その許すということの意味を、一人一人の人にちゃんと言葉で伝える場所にしたいんです。
大澤 誠
一般社団法人 栄樹庵 理事。「SHIGETAハウスプロジェクト」副代表 。医師・あづま会 大井戸診療所 理事長 。
友人が、「笑えること・食べられること・愛されること(愛すること)」を“生の三徴候”と呼んでいます。遠い群馬からそんな生に寄り添います。
内門 大丈
一般社団法人 栄樹庵 理事。「SHIGETAハウスプロジェクト」副代表。 医師・メモリーケアクリニック湘南理事長・院長
SHIGETAハウス、みんな笑顔で、お互いに支え、支えられて、いつも暖かな居場所作りをしていきたいと思います!
竹中 一真
一般社団法人 栄樹庵 理事。「SHIGETAハウスプロジェクト」法務担当。弁護士・弁護士法人LM総合法律事務所 代表。行政書士・行政書士法人横浜総合行政書士事務所 代表
認知症になっても当たり前に個人として尊重される社会を実現するために、法律家の立場からサポートしたいと思っています。
賛同・協力スタッフ
敬称略
橋川 滋子(編集者)
平田知弘(映像ディレクター)
菊池 友香(介護福祉士)
清田 恵美子(看護師、介護支援専門員)
清水 洋史(主任介護支援専門員)
芦田 彩(言語聴覚士)
近藤 英男(認知症当事者)
近藤小夜子(認知症をもつ人の家族)
上原 孝介(介護福祉士)
竹本 広子(看護師)
田中 香枝(社会福祉士、精神保健福祉士)
小山田 庸子(介護福祉士、介護支援専門員)
大滝 和枝(看護師)
嘉山 仁(介護福祉士)
新倉 健太郎(認知症看護認定看護師、介護支援専門員)
沖 桂子(看護師)
吉田 周子(保健師)
加藤由希(精神保健福祉士、社会福祉士)
高澤留美子(看護師・介護支援専門員)
特別企画 スペシャリスト
敬称略
杉本 洋文
建築家(一級建築士)。東海大学大学院工学研究科修士課程修了。株式会社計画・環境建築代表取締役会長。国土交通省「公共建築物における木材の利用の推進に関する懇談会」委員。林野庁森林技術総合研修所講師。コミュニティに愛される木づかいの建築を心がけて活動している建築家。SHIGETAハウスの改修に協力。「SHIGETAハウスは銘木の数寄屋建築。笑顔で一緒に過ごせる居場所づくりへの繁田雅弘先生の思いを、新たな木を加えて居心地のよい空間にすることができました」。
落合 洋司
音楽家。国際新堀芸術学院クラシックギター科卒。新堀ギター音楽院にてギターを中心に音楽指導にあたる。2014年、株式会社新堀ギターアカデミー代表取締役社長に就任。2016年、NPO法人 楽友会を立ち上げる。現在、一般社団法人音楽医療福祉協会 理事長。「音と人」をテーマに探求し続ける。SHIGETAハウスプロジェクトでは、ウクレレ教室を始めとする音と人がある場をつくり続け、年に一度の「全ての人が参加できて楽しめる音楽フェス」開催へ向けて、ともに活動している。
白土 卓志
大手人材会社に9年勤務後、独立。人材会社を経営する傍ら農業を始め、2014年、人材会社取締役を退任。2015年株式会社いかすを創業。農薬・肥料を使わない無農薬野菜の生産・流通・販売などを手掛ける。平塚からオーガニックの魅力を発信している。SHIGETAハウスプロジェクトでは、いかす農園で、ともに野菜の苗を植えたり、野菜を収穫したりするイベントをともに行っている。毎週火曜日、SHIGETAハウスのミニ平塚カフェのランチには、いかす農園で採れた野菜のスープが登場する。
内田 達也
人材紹介や環境関連のベンチャー企業に勤めたあと、自然農法開発センターで育種の研修生として経験を積む。現在は、株式会社いかすで生産・農家サポート業務を担当。有機農業・自然農法などさまざまな農法を取り入れ実践。 SHIGETAハウスプロジェクトでは、いかす農園で、ともに野菜の苗を植えたり、野菜を収穫したりするイベントをともに行っている。参加者への自然栽培や有機農法についてのレクチャーが大人気。
田渡 凌
プロバスケットボールプレイヤー。横浜ビー・コルセアーズ所属。ポジションはポイントガード。ドミニカン大学カリフォルニア校卒業。「さまざまな事情により会場に来ることが困難な人たちに、バスケットボール観戦の機会を提供したい」という思いから、2019年「TAWATARIプロジェクト」を立ち上げる。 SHIGETAハウスプロジェクトとともに行う活動では、認知症をもつ人や家族を横浜ビー・コルセアーズの試合に招待したり、試合会場において認知症啓発活動を行ったりしている。
シンボルマーク
「SHIGETAハウスのシンボルマーク」です。制作はイラストレーター薙野たかひろさん。代表作に、ミスタードーナッツのグッズやスタジオアルタのポスターシリーズなどがあります。今回、SHIGETAハウスプロジェクトの企画に賛同してくださり、シンボルマークとクラウドファンディングのためのトートバッグのイラスト・デザインをしてくださいました。
このロゴマークは、SHIGETAハウスに人が集まり、広がる、あたたかなイメージから生まれました。シンボルマークに使われている「黄色と白」は、SHIGETAハウスの特徴と一つである茶室に欠かせないお茶の花の色からインスパイアされたものです。
私たちはこのシンボルマークと一緒に、活動を広めていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人栄樹庵 ロゴマーク
SHIGETAハウスプロジェクトを運営しているのが、「一般社団法人栄樹庵」。「栄樹庵」は、SHIGETAハウスの主である繁田栄子さんが建てた茶室の名前から来ています。ロゴマークは、書家の大貫八生さんが制作してくださいました。
賛同・サポーターの皆さま
【パープルメンバー(法人メンバー)】(以下 敬称略)
株式会社ツクイ
大和ハウスライフサポート株式会社
デイサービス御殿4丁目の家
ながみつクリニック
日本の介護株式会社
ほどがや脳神経外科クリニック
三豊市立西香川病院
【グリーンメンバー 、応援メンバー】(以下 敬称略)
渥實貴明
大石 智
上原孝介
漆原 智
小河原格也
小川あや
奥山惠理子
小野 明
小野 武
加藤雅子
紀伊信之
熊谷和夫
近藤英男
坂田淳子
佐藤典子
添田さとみ
高澤留美子
髙野文美惠
高山千弘
竹原 敦
谷澤隆子
照井友喜恵
東木久代
古川信房
堀田聡子
増井峰夫
町田淳子
村上敦浩
山下祐佳里
吉田周子
渡辺和子
和田 誠
クラウドファンディング[2019年6月から7月]にてご支援いただいた皆様(以下 50音順 敬称略)
相原明子
秋元和美
秋本憲一
安齋あずさ
大石 智
今本千衣子
大滝和枝
大塚智丈
加藤晶子
北澤浩美
楠美綾子
斉藤直子
齋藤英之
佐野由佳
重田優子
白木幸子
鈴木みずえ
武田峰之
多田治樹
たちばないさぎ
出浦康進
富田さつき
半田幸子
板東邦秋
平木康子
古川信房
本間 昭
矢吹知之
ありがとうみんなファミリークリニック平塚
いなほクリニックグループ
医療法人社団 小磯診療所
医療法人社団 縁風会
医療法人 武井内科医院
えびな脳神経外科
株式会社メドベース
汐入メンタルクリニック
湘南健康大学
鶴間かねしろ内科クリニック
特定非営利活動法人マイWay
ながみつクリニック
日本テクトシステムズ株式会社
調布はしもとクリニック
ほどがや脳神経外科クリニック